今日、待ちに待ったお取り寄せの品が届きました。
それは、、二期倶楽部での朝食に出された梅干。 あまりのおいしさに、帰宅してすぐに電話で問い合わせしましたが、 品切れのために今日まで入荷待ちだったのです。 今日、手元に届くまで知らなかったのですが、この梅干は、かの 黒澤明映画監督の黒澤組が手がけるレストラン「永田町 黒澤」の 逸品でした。 朝食では一粒しかお皿にのらなかったのですが、その大粒の南高梅は、 はちみつの甘味と酸味と塩味が見事に融合した完成品で、忘れられない 一粒となりました。 お値段は、何と12粒で¥3150。 一粒¥250というゴディバのチョコレート並みのお値段。 そして、届いてみて驚いたのは、そのパッケージ。 竹すだれに入っていて、一粒一粒がお菓子のように個包装されていました。 早速、いただいてみることに。 やはりあの二期倶楽部で食べた、懐かしい風味が広がりました。 黒澤では、他にもお蕎麦やうどん、干物、お肉やお菓子なども扱っています。 株式会社 食文化総研 「黒澤」 http://9638.net http://9638.jp
by kurumy.c.depp
| 2006-10-25 00:23
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