2006.10.20~梓林太郎と森村誠一

図書館で借りた本の返却日が迫って、ここ数日で2冊の本を読破しました。

一冊目は、梓林太郎の「北アルプスから来た刑事」。
山岳ミステリーで、主人公の道原伝吉警部が山での事故を装った殺人事件に
挑むシリーズ。
今回のストーリーは、山で転落した被害者の背中に付けられた靴跡から
持ち主を割り出していく、、、。
捜査は北アルプスから都内、北海道は函館にまで及び、読んでいる方も
捜査に加わった一人になりきって、ページを繰る手が止まらなくなる。
登山をしたことがない私でも、著作者の作品の中で数え切れないほどの山を
踏破した。

2冊目は、森村誠一の「青春の雲海」。
こちらも山が舞台に登場する一冊だが、彼の作品は山が舞台のものばかりではなく、
どちらかというと、「元ホテルマン」という職歴が生かされた都会派ミステリーが多い。
こちらの作品もやはり棟居刑事が活躍するシリーズものである。
ストーリーは、一人の男が人生のリセットを計画した時点から始まり、人と人との
出会いが交錯し、やはり目が離せなくなる。

もし興味をお持ちになったら、秋の夜長にぜひオススメしたい2冊です。
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by kurumy.c.depp | 2006-10-20 21:16 | 今日のひとこと
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